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DS文学全集『こころ』 10/27

高松から浜松の帰路で途中までだった、夏目漱石『こころ』を読み終えた。

思春期に読んだ時は感傷的に読んでいたが、今回は「先生」をわが身に重ね、振り返りながら読んでいた。私自身、若い頃は”べき”という感覚が強く、自分にも他人にも非常に厳しかった。哲学、美学を持っている、ストイックであると言えなくもないが、堅く、そして閉じていた。

また、いい言い方をすれば繊細で壊れやすく(本当は臆病)、破片で他人を傷つけた。そしてものごとに執着した。

今は、以前に比すれば柔軟で、強く、自由だ。自分にも他人にも寛容になった。最近ある人から『たおやか』という表現をいただいき嬉しく思ったものだ。が、反面いい意味でも悪い意味でも「いい加減」になった。

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