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移動中の読書、風土改革 3/31

移動中の読書、風土改革 3/31

新幹線での移動中は目の調子がいい時(小さい字がよく見える日)は本を読むようにしている。江副浩正氏推薦にひかれて買ってしまいさらっと読んだ。「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」

組織風土の変革の重要性と取り組み方をわかりやすく解説している。

昨晩の米線懇親会で、中小企業は見渡せる、組織が小さければ意思疎通が容易であるという意見も出ていたが、私は同意できない。その場でも主張したが、組織の大小と風通しの良さは関係ない

私が所属したり支援したりしことのある会社でいえば、リクルートという会社は大企業だが非常に風通しのよい会社だ。反面中小企業で風通しが良かった企業は数えるほどしかない。共有された価値基準が存在せず、信頼関係がない組織は、お互い無関心や疑心暗鬼で閉鎖的だ。たとえ数人の企業でもだ。

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◎備忘録・講演録」カテゴリの記事

コメント

突然の訪問で失礼します。

「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」をお読みいただきましてありがとうございました。

お読みいただいてから1年以上も経つのに今頃と思われるかもしれませんが・・・。

最近、再び社会のコミュニケーションの問題が取り上げられるようになりました。

それだけ、根深い本質的な問題が潜んでいるということだと思います。

したがって、ギスギス感など組織風土を変えるには一人の社員だけでできることは限られています。それは組織の風土はそこのトップによって決まってくることが多いからです。

組織の風土を変えるには上司や経営側を巻き込むほうが良いのですが、そういう場合は「そんなのは私にはできない」と考える人が多いと思います。

しかし、職場のギスギスした状態を少しでも改善したいと思ったときに一人からでもできることがたくさんあるということをお伝えしたいと思いました。

そこに出版の狙いがありました。

例として上げた改善策は今さらと言うものが多いし、そんな簡単なことでギスギスが改善されるのかと思われる人も多くいらっしゃいます。

しかし、小さなことから一歩踏み出すことも大事だと思います。

出版して1年以上経ちましたが、周りがギスギスしているなと感じましたら「ギスギス本」思い出していただき、改善のヒントにしていただければ幸いです。

手塚利男

投稿: 手塚利男 | 2010年6月18日 (金) 15時22分

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