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CIO育成夜間カレッジ「クラウド時代には無料・超安価にITを使いこなし経営に活かす!」を開催します。

ビジネスパークしずおかメールマガジン 第120号に以下案内が掲載されました。以下抜粋記事。

クラウド・コンピューティングによって中小企業のIT活用が激変しようとしています。クラウド・コンピューティングの特徴である「買うから借りるへ」、無料や超安価なサービスの出現によりITの恩恵を享受しやすい環境が整って来ました。本カレッジでは各社の課題を解決する無料や超安価なITを紹介する一方、柔軟性のあるITシステムをデザインする演習を実施します。既製品とオーダーメイドのIT活用方法の両方を体験し、貴社にあうIT活用をみつけて下さい。(このセミナーは、経済産業省委託事業です。)

詳細は、こちらからhttp://www.siia.or.jp/archives/category/sripb

1.開 催 日  平成22年10月20日(水)~12月21日(火)
          全6回、各日18:00~21:00
2.開催場所  グランシップ
3.内  容
 ①クラウド時代のIT活用のポイント
 ②経営課題に応じて使える無料・超安価なIT
 ③経営課題を解決するITシステムのデザイン演習
 ④クラウド時代のCIOの役割

 4.講   師  浜松総務部有限会社 代表取締役
           ITコーディネータ
                    木村 玲美 氏 他
 5.定  員  15名(先着順)
 6.参 加 費  無   料

【問い合わせ先】 NPO法人静岡情報産業協会 
TEL:054-255-1621 FAX:054-255-1621
E-mail :mail@siia.or.jp

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総務省「スマート・クラウド研究会報告書」・・クラウド・コンピューティングに関する国の施策を知る!

少々前だが総務省から「スマート・クラウド研究会」報告書が公表されている。2010/5/17
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu02_000034.html

経済産業省「クラウドコンピューティングと日本の競争力に関する研究会」報告書2010/08/16
http://www.meti.go.jp/press/20100816001/20100816001.html

IPA「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書
2010/3/24
http://www.ipa.go.jp/about/research/2009cloud/index.html

と併せて要チェック。

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【超サマリ】高野山大学夏季セミナー:阿吽-いのちの尊厳、ことばの尊厳-8/23

阿吽―いのちの荘厳、ことばの荘厳―
生井智紹先生(前学長・文学部教授)・僧侶

*大変有意義な講義だったので、これからきちんと整理します。

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【超サマリ】高野山大学夏季セミナー:マンダラ入門-その特徴を学ぶ-8/24

マンダラ入門ーその特徴を学ぶー
乾仁志先生(文学部教授)・非僧侶

****以下私のノート・サマリ****

●先生からの注意事項
マンダラ=曼荼羅の「荼」は、「茶(ちゃ)」じゃないのでご注意!

密教ではマンダラの語を分解して「マンダ」という本質、心髄、中心を持つ語基に、「ラ」という所有の意味をもつ接尾語を加えて「本質をを備えるもの」と定義している。

マンダラには多くの種類が存在し、大日経では三つのマンダラ、金剛頂教では二十八のマンダラが数えられる。一般に知られているマンダラは、図絵マンダラと呼ばれるもので絵に描かれているものであるが、マンダラを性格上に分類するとこの図絵マンダラの他に、観想マンダラがある。マンダラの性格上の分類はこれまでは概ねこの二種だったが、自性(じしょう)マンダラを加え、三種を提唱する。

●性格上の分類からみたマンダラ
自性マンダラ

本質、絶対的な真理の領域、仏の悟りの心である菩提心そのもの。密教はこの菩提心を自らに見出し、体現することを修法の目的としている。

*補足:宇宙の本質、あるいは菩提心の本性をそのままに、仏のマンダど見る考え、言うなれば、事物そのもののあるがままを仏と見る見方「自性マンダラ」は、インドの古い密教の中に見ることができる。(*遠州鴨江寺HP・住職の法話より木村が引用http://kamoeji.jp/houwa.html?no=10

観想マンダラ
自性マンダラである悟りの境地を心の中にイメージし観想の対象とするもの。観想の手段として図絵マンダラがしばしば用いられる。(*観想=悟りの境地をイメージするためのリファレンスとして用いられているということだろう。)

図絵マンダラ
狭義のマンダラ。灌頂などの儀礼に用いられる。表現方法によって大・三昧耶(さんまや)・法・羯磨(かつま)の四種に分けられる。

●マンダラの分類一覧
(1)性格上・・自性マンダラ
         観想マンダラ
         図絵マンダラ
(2)表現上・・大マンダラ
                三昧耶マンダラ
                法マンダラ
                羯磨マンダラ
            

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【超サマリ】高野山大学夏季セミナー:苦から見たいのち-哲学への誘い2-8/24

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苦からみた<いのち>―哲学への誘い2―
山脇雅夫先生(文学部准教授)・非僧侶

****以下私のノート・サマリ****

哲学は2500年程前ギリシャで生れたが、有用な学問であるという認知はされてこなかった。有用=役に立つとは、生産活動すなわち経済活動に貢献するか否かで問われることが多いが、その価値観に支配されることに危うさを感じる。

哲学とは何か、フランスの哲学者モーリスは、「哲学とは己れ自身の端緒が常に更新されていく経験である」としている。これは生まれた時のような驚きを常に取り戻す、思い込みを打ち破りものの見方を学ぶ直すことである。

松尾芭蕉の句に「よくみれば なずなの花咲く かきねかな」がある。なずなは変わらずそこに存在するが、ふだん気づかない。しかし立ち止まりよく見ると、その可憐な花の存在に気づく、ふだん見えなくなっているものを捉えるのが哲学である。

ではどうやったら、見えなくなっているものを捉えることができるだろう。ギリシャでは驚きが気づきのトリガーになると考えていたが、日本の西田幾多郎は悲哀であると唱えている。「哲学の動機は「驚き」ではなくして深い人生の「悲哀」でなければならない」。

苦や悲しみを通して、世界の風景が変わることもある。

大きな悲しみとは、老病死のような、自分の力を超えた運命、人生の本質から生じる苦、この有限性を受容することである。そして同じ有限性を背負う万物に「もののあわれ」を感じることで、共感に支えられた世界が広がるのではないか。(九鬼周造のもののあわれ論を通じて)

という字は、心をもって人間が振り返っている様を表している。別れゆく、去りゆくものに対して愛おしいというのが愛の本来的な意味である。有限性に気づき、その存在の大切さに気づくことは、よい人生、よい社会をつくることに貢献しないだろか?

●講義内で参照した文学作品など
・幸田文『父』より「風鈴の日」
・真宗僧侶有国智光さんのインタビュー
http://www.asahi.com/kansai/kokoro/kataruhito/OSK200810030054.html
・正岡子規『病床六尺』
・谷川俊太郎「白い犬のいる家」

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【超サマリ】高野山大学夏季セミナー:高野山詣のススメ1:伽藍拝堂次第8/24

高野山参詣のススメ
―伽藍・奥之院を中心に―
北川真寛先生
(元高野山大学非常勤講師、八頭山弘法寺副住職)・僧侶

講義は、高野山参詣の次第(順番や作法)を中心に進められた。おまいりの作法はこれまで興味がなかったが、食わず嫌いは機会損失になる。高野山を訪れた際、実践をしてみようと考えている。壇上伽藍はまだ参っていない。自分が参詣できるように、復習で参拝次第とその際唱える真言を整理した。真言に関しては高野山特有の読み癖があるようだが正しく反映されているかは怪しい。

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高野山を訪れるものは本儀ならば、
僧俗問わず壇上伽藍奥の院の両壇を参拝することが、高野山をお参りしたことであるが、一般には奥の院御廟のみの参拝に留まっている。以下、壇上伽藍の参拝の次第を示す。

●伽藍拝堂次第(真言・紹介URL付)
「garan.doc」をダウンロード

●伽藍拝堂次第(真言付)
「garan2.doc」をダウンロード

●般若心経、立義分、百字偈、尊勝陀羅尼
http://ruriko.hanagumori.com/okyou.html

*本日の講義内容とは若干違いがあるが、参考にしたサイト。真言を唱える回数や、立ち振る舞いも細かく書かれている。
http://ruriko.hanagumori.com/kouyasannyouhaijo/garan.html

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【超サマリ】高野山大学夏季セミナー:お大師さまの教育論『綜芸種智院式并序』を読む8/23

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お大師さまの教育論―
『綜芸種智院式并序』を読む―
藤村隆淳(学長・文学部教授)先生・僧侶

****以下私のノート・サマリ****

弘法大師の教育に対する精神・理念は、『綜芸種智院式并序に基づく。
「物の興廃は必ず人に由る。人の昇沈は定めて道にあり。」

当時教育は超特権階級のものであったが、弘法大師は中国との教育格差を目の当たりにし、国家の安泰のためにも広く教育の機会を与える必要性を感じ、『綜芸種智院式并序』も広く庶民に教育の機会を与えることを前提に書かれている。実際弘法大師は日本初庶民のための教育機関、「綜芸種智院(以前京都東寺内にあった、現種智院大学)」を設立した。

『綜芸種智院式并序』では、理想の教育を実現するためのカリキュラムとして、三教(儒経・道教・仏教)だけでなく、古代インドの学術・学問である五明も加えて、総合的な学問が必要であることを主張している。古代インドの科学の進歩は当時では目を見張るものがあり、五明とは、文学、医学、工学、論理学、仏教の五分野である。

また、理想の教育を実現するためにはカリキュラムだけでなく、処・法・師・資の四つの条件(縁)があるとしている。

:場所、教育環境
:教え、カリキュラム
:その分野に秀でた先生
:学問が続けられる金銭的、物質的な助け

の部分については「師資糧食」とし、師も弟子も衣食が足りるよう支援が必要であることを強調している。弘法大師の志に共感し綜芸種智院への支援者も当初はいたが、残念ながら途中で経営に行き詰ってしまった。現在、財政再建を旗印に次世代への教育投資が削られつつあることに深い懸念を感じている。

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(感想)
弘法大師の教育論は、密教の教育についてではなく、教育の普遍的な精神・理念であると感じた。コンサルタントではなく、エデユケーショナルに移行しつつある私には基本を再確認することがきでた。やはり自らも深く、広く学ばねば。

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観光まちづくり車座座談会in 高野山: 山田桂一郎さんをお迎えして、に参加

Syoujin

大円院で開催された観光まちづくり車座座談会in 高野山山田桂一郎さんをお迎えして、に参加した。

第一部は山田桂一郎さんの講演、第二部は車座座談会、第三部は精進料理を食べながらの交流会。私は高野山大学大学院学生&一観光客として参加させていただいた。

観光カリスマの山田桂一朗氏の講演の講演は、「勝ち残る」→「価値残る」。win→Value。地域全体の最適化!地域利益優先!が自律・自立的、持続可能な地域へなどなど観光や地域経営のみならず、企業経営に活かせる要チェックヒントも多かった。

地域循環型経済の重要性もこんな事例を交えて話されていた。ゲゲゲによる境港の観光客が2万人→175万人へ。ただしどこにお金を落としているかと言えば、(1)市営P、(2)市営博物館、(3)鬼太郎グッズへ。地域での経済が循環するしくみにはあまり貢献していない。また、和歌山県は一人あたりの工業製品の付加価値は全国トップレベルだが、大企業のロボットによる製造で雇用には何も寄与していないなど。

第三部の精進料理は精進料理ではあるが、ヘルシー和定食の感あり若干残念(料金は3,000円)。質素でも丁寧に炊いた煮豆や自家製漬物・梅干し(和歌山だし)など寺院ならではの食事を私は食べたい。今日のメニューであればほとんど自分で作れるし、よく行く農家レストランのメニューともかぶっている。求めているのはそこでしか食べれないもの。またプロフェッショナルなもの。20年ほど前、台湾の仏光山に行った時のグルテンで肉などに似せて作った精進中華料理は本当に美味しかった。

私の求めるそこでしか食べれないものは、山田桂太郎氏によれば異日常であり、すなわちその地域のライフスタイルの豊かさ、長年醸成された文化そのもの非日常と違い飽きられることがない。

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経済産業省「クラウドコンピューティングと日本の競争力に関する研究会」報告書の公表

経済産業省から「クラウドコンピューティングと日本の競争力に関する研究会」報告書が公表された。2010/08/16。
http://www.meti.go.jp/press/20100816001/20100816001.html

日本OSS推進フォーラム
http://ossforum.jp/

~経済産業省はクラウドコンピューティングを応援しています!!~というサブタイトル付で、概要は「経済産業省では、クラウドコンピューティングの普及・促進を図るため、①市場の健全な発展を通じたクラウド基盤の整備・充実、②データの外部保存・利活用を促す制度整備と社会的コンセンサス形成、③クラウドを活用したビジネスの国際展開に繋がるイノベーション創出の後押し、の三位一体の政策を進めて参ります。なお、本報告書のとりまとめを機に、日本OSS推進フォーラムがクラウドコンピューティング領域への活動を拡大することとなりましたので、併せて御報告いたします(以上経済産業省サイトから引用)」

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中小企業魅力発信レポート作成専門家研修で紹介された本

8/11に中小企業基盤整備機構主催で大阪にて開催された『中小企業魅力発信レポート作成専門家研修』で講師から紹介された参考文献。

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知的資産経営ポータル(中小企業魅力発信レポート作成専門家研修8/11)

Tisan

経済産業省 知的資産経営ポータル
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html

8/11に中小企業基盤整備機構主催で大阪にて開催された『中小企業魅力発信レポート作成専門家研修』に参加した。

これは経済産業省がすすめる知的資産経営の一環で、知的資産とは、バランスシートには現れない目に見えにくい、人材、技術、技能、組織力、ブランド力などの経営資源の総称で、競争力の源泉になっているものをいっている。

自社の知的資産(自社の強み)の棚卸をし、知的資産をどのように収益につながるかをまとめ、KPIなどの管理指標を設定しPDCAを回していく。また関連するステークホルダーを巻き込んでいく、経営が知的資産経営と言われている。

高野山大学大学院の研究テーマ候補をひとつを、「密教の伝授から学ぶ、暗黙知にもどつく日本型経営」としている私としてはとても関心がある。今後知的資産経営の研究会などにも積極的に参加しようと思っている。

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9/28クラウドコンピューティングに関する経営セミナーを開催します!

ビジネスパークしずおかメールマガジン 第119号に以下案内が掲載されました。9/28にセミナーを開催します。以下抜粋記事。

クラウドコンピューティングに関する経営セミナーを開催します

 Google、Amazonに代表されるように次世代のITの「クラウド・コンピューティング」は、名前のごとく雲をつかむようにその実態、自社経営への影響、取り込み方法がいまいちはっきりしません。またiPhone、iPadなどのモバイル・コンピューティングもこのクラウドと深い関係がありそうです。ITトレンド・カンファレンスでは、このもやもや感を一掃する企画です。クラウド・コンピューティングの概要を紹介するだけではなく、参加者の事前・当日アンケートで具体的な疑問を解決していきます。そしてクラウド・コンピューティングを脅威ではなく、チャンスに変えていきましょう。
(このセミナーは、関東経済産業局委託事業です。)

 1.開 催 日    平成22年9月28日(水) 16:00~19:00
 2.開催場所  静岡商工会議所 401号室(静岡市葵区黒金町20番地の8)
 3.定   員  30名(先着順)
 4.参 加 費   無  料

【ゲストスピーカー】  
西田宗千佳氏・・・フリージャーナリスト。朝日新聞、アエラ、AV Watch(インプレス)等多数のメディアに寄稿。近著に「クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの」   「クラウド・コンピューティング仕事術」(朝日新聞)等がある。
 
【コーディネーター】
木村玲美・・・ITコーディネーター。浜松総務部有限会社代表取締役。しずおか版イノベーション経営カレッジコーディネーター。

【セミナー内容】
 1.クラウド・コンピューティングの概要
 2.参加者の疑問に答える1(アンケート・質疑)
 3.参加者の疑問に答える2(交流茶話会)

【主催】 
 関東経済産業局

【問い合わせ先】
  NPO法人静岡情報産業協会 事務局 藤田
     TEL:054-255-1621  FAX:054-255-1621
     E-mail :mail@siia.or.jp

http://www.siia.or.jp/

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夏季スクーリング(現代布教論)

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高野山大学大学院のスクーリングに出席した。「現代布教論」。様々な書物に散りばめられている弘法大師の名言と、その解釈を学び、それを法話に仕立てるものだ。

講義の中で(真言宗の)布教の目的は、「全ての人が自ら持っている仏性に目覚める手助けをすること」と先生が説明されておられた。

弘法大師の言葉や文章は、美しく、わかりやすくかつウイットに富んでいて、その真理の奥深さもさることながら、機、対象者に応じた「表現」方法も勉強にもなる。スクーリング終了後10日以内が試験レポート提出期限。頑張らないと。

スクーリングは、年齢立場を超えた学友との触れ合いも楽しみのひとつ。高野山ランも堪能!

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