今年度も浜松商工会議所が関東IT経営応援隊
http://www.kan-ouentai.jp/
に参画し、お手伝いをさせていただいた。お手伝いをさせていただいたのは、“中小企業”と“ITベンダー”のための『1日CIO(IT責任者)入門研修』。この件に関する取材を本日受けた。このセミナーは中小企業経営者とITベンダー経営者&営業担当が対象者で、対象日を分けて広報したが実質混在で実施された。
http://www.hamamatsu-cci.or.jp/newing/20070811/kouen05.html
ITコーディネータは中小企業とITベンダーの橋渡しをする任を担っているが、私個人はITコーディネータがおらずとも、地域のITベンダーに地域の中小企業のパートナーとして中小企業の役に立つ情報化支援をしていただく、きめ細やかにフォローしていただく、ことこそがあるべき姿と思っている。そのための両者が共通言語を持つために実施した企画だ。参加したユーザー企業の個別フォローもセミナー終了後実施している。
次の課題も見えてきた。主な課題は、中小企業、ITベンダーとも実行責任者、実行部隊となる人材育成が急務だということ。教育投資が中小企業にとって最も疎かになりがつであるが、競争力を高めるためには最も重要なことだと思っている。大企業との教育投資の格差は100倍以上あるのではと感じている。勉強熱心な経営層は多いが、部下の育成に必ずしも熱心ではない。経営者の意識と、実行力との乖離が生じている。これではどんな素晴らしい戦略も絵に描いた餅だ。来年度の事業に活かしていく。
今週は金曜日に日経BP企画の取材があり、近々県の取材も受ける予定だ。
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