移動中の読書、風土改革 3/31

移動中の読書、風土改革 3/31

新幹線での移動中は目の調子がいい時(小さい字がよく見える日)は本を読むようにしている。江副浩正氏推薦にひかれて買ってしまいさらっと読んだ。「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」

組織風土の変革の重要性と取り組み方をわかりやすく解説している。

昨晩の米線懇親会で、中小企業は見渡せる、組織が小さければ意思疎通が容易であるという意見も出ていたが、私は同意できない。その場でも主張したが、組織の大小と風通しの良さは関係ない

私が所属したり支援したりしことのある会社でいえば、リクルートという会社は大企業だが非常に風通しのよい会社だ。反面中小企業で風通しが良かった企業は数えるほどしかない。共有された価値基準が存在せず、信頼関係がない組織は、お互い無関心や疑心暗鬼で閉鎖的だ。たとえ数人の企業でもだ。

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静岡大学大学院学位記授与式 3/22

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本日は静岡大学大学院情報学研究科の学位記授与式に出席した。2003年6年前に当時の学部長の徳山先生のもとに入学し留年休学を重ねてやっと修士課程を修了することができた。

今は社会人コースが設置されているが、私が入学したのは一般コース。入学してから仕事が特に忙しくなり、出張づくしでなかなか出席できず単位を落とすことが多かった。途中退学を何度も考えたが、最後に修士論文を書けて良かった、修了できて良かったと思っている。

今後も勉強は続けていこうと思う。今回は仕事の関係ある情報学を修めたが、哲学などの人間系に興味関心があるのでそちらの方面を今後深めていきたいと思っている。修士論文も「中小企業におけるCIO機能の考察」であるが、ステークホルダーとの「関係」を軸に論じている。

最近通信制大学院など社会人が学びやすい環境も増えてきた。

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静岡大学大学院は来週から 1/6

写真は私の自宅から徒歩7分程度(会社から自転車で15分程度)のところの静大裏門。この門からいつも入っていく。昨晩夜煌々と電気がついていたので、来週からのはずだが勘違いも多い私、まさかと思い大学院に行ってみた。火曜午後は八重樫先生の「情報組織化論」がある。

昨夜の賑わいとはうって変わって人気がない。教室も鍵がかかっている。講義をしている教室もあったが集中講義だろう。やっぱり来週からだ。

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情報政策特論(OECDの8原則) 12/20

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情報政策特論の補講を岡田先生にやっていただいた。他の院生の方の集中講座に出させていただいた情報公開と個人情報保護がテーマで、事前にテキストを読んでいった。

以前岡田先生の講義を履修させていただいていたが、個人情報やセキュリティの基本となっているOECDの8原則の振り返りをさせていただいた。

(1) 収集制限の原則
個人データは、適法・公正な手段により、かつ情報主体に通知または同意を得て収集されるべきである。
(2) データ内容の原則
収集するデータは、利用目的に沿ったもので、かつ、正確・完全・最新であるべきである。
(3) 目的明確化の原則
収集目的を明確にし、データ利用は収集目的に合致するべきである。
(4) 利用制限の原則
データ主体の同意がある場合や法律の規定による場合を除いて、収集したデータを目的以外に利用してはならない。
(5) 安全保護の原則
合理的安全保護措置により、紛失・破壊・使用・修正・開示等から保護すべきである。
(6) 公開の原則
データ収集の実施方針等を公開し、データの存在、利用目的、管理者等を明示するべきである。
(7) 個人参加の原則
データ主体に対して、自己に関するデータの所在及び内容を確認させ、または異議申立を保証するべきである。
(8) 責任の原則
データの管理者は諸原則実施の責任を有する。

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仏教塾専門過程(天台宗)第1回 11/18

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17,18日と仏教塾専門家過程(天台宗)第1回勉強会だった。17日初日はとても大事な初日だったが、秋葉原で仕事があったため、夜勉強会が終わってから修行道場である三途台長福寿寺へ向かった。茂原の駅からタクシーで20分程度だった。塾生は7名。老若男女様々。

18日は朝5:30~お勤め開始。初日休んだので全然作法わからず回りを見ながら動く。出遅れたが焦らない。勉強は一生だ。午前中は、密教系の松浦長明師の密教に関する講義。かなり勉強を要すると感じる。松浦師は、会社社長と僧侶の×二束の草鞋ではなく、○一対の草鞋をはかれる京都の方だ。

作法なども覚えなければいけないこと満載だが、暗記しておいたいいもの、通読できるようにしておいたほうがいいものを仏教塾の先輩僧侶がアドバイスしてくれた。

●取り急ぎ、「台宗課誦」で暗記をしておいたほうがいいもの●
<勤行作法 第一式>
・三禮、懺悔文、開経偈(開始)、法顕成仏偈(終了)
<勤行作法 第二式>
・念仏回向偈

・般若心経

後、礼拝の時に「三禮」以外にもうひとつ暗記しておくものが。休んだのでよくわからない。誰かに聞いておこう。京都に行ったときに教材を買おうと思うが、天台宗のホームページに音声データがある。
http://www.tendai.or.jp/danshinto/index.html

次回12月からはICレコーダ持参。かつすっごく寒いので防寒対策万全に。

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東京国際仏教塾入門過程 第一回修行感想文

★第一回修行(法華に学ぶ)
★平成19年4月28日(土)~30日(月)2泊3日
★大多喜南無道場 日蓮宗法受山妙厳寺

以下提出済感想文(原稿用紙4枚)
_______________________________

第二十期B組十二番 木村玲美

私はこれまで宗教経験は一切なく、また仏教に関する造詣も一切無いまま入塾させていただきました。お寺で寝泊りするのも中学校のリーダー講習会での禅寺以来、妙に懐かしく、また未知なことを学ぶぞとという期待に胸を膨らませ、四月二十八日妙厳寺の門をくぐりました。

三日間の修行の中、最も心に響いたのが、野坂住職がお話し下さった「サムシング・グレート」、大いなる力の存在と、大熊学監や開講式で奈良先生がお話し下さった「縁起」の世界観でした。
「サムシング・グレート」は以前より関心があり、村上教授の本は読んでいました。それは、なんだかよくはわからないけど自分の力の及ばないところで生かされている、働かせていただいている、と大いなる力の存在を私自身が感じていたからでした。

例えば仕事に関してです。経営者たるもの明確なビジョンを持て、それを実現するために戦略を立て実行せよとよく言われます。私は小さな会社を経営していますが、私自身がどうしたいというより、やるべきことが降ってくる、つまり私の意思とは関係なくやるべきことは決まっているという感を持っていますす。特に最近ですが、全く想定していなかった働き甲斐のある有難い仕事をいただき、やらせていただくことが多くなりました。働き甲斐のある仕事とは、私の考えるいい社会、「個々が与えられた自分の役割を全うし、活かしあえる社会」の実現に貢献できる機会や力を与えてくれるものです。今後日々「大いなる力」を感じながら、私自身の役割を再度見つめたいと思っています。

「縁起」の世界観についても気づきを得ることができました。私自身の心持ちが変わったらレイヤーが替わるように私を取り巻く環境も変わった、開かれたと、感じた経験があります。なぜだろう、どういうことだろうと常々疑問でした。「網目のひとつとしての自己が動けば、網全体が動く」、「自分だけがいい状態でいても、同じ網で連動して生かされている私たちは、命の共同体、自他融合の世界だ」、というお話の中にヒントをいただきました。

私の仕事においても、「縁起」の世界観を組織やチーム運営にぜひ生かしたいと思いました。そのために仏教塾で仏教の世界観、経典をきちんと勉強させていただこう。ビジネスにおいても非営利組織でもチームに関する考え方は欧米からの輸入ものばかりです。私たち日本人にはどうもしっくりこない。プロジェクトチームで仕事をすることが多い私自身がより機能するためにも必要な勉強でです。具体的に学ぶテーマができて今後の勉強がさらに楽しみになりました。

踏み出したばかりの先は長い長い道のりですが、教えを学ぶ環境を支えて下さっている全ての方への感謝を忘れることなく、一歩一歩歩んでいこうと思っています。

修行終了後の活動報告をさせていただきます。GWに友人たちと山中湖にウォーキング合宿に行きました。早朝五時半から湖畔を一周ウォークするのが日課でした。眼前にそびえ立つ富士山は荘厳で毎朝お題目を唱えながら手を合わせていました。大いなる力を霊峰富士を通じて感じたからです。また、食事の時は友人たちも一緒に、妙厳寺で教えていただいた食前食後のご挨拶をして頂きました。食後は勿論お茶で食器を綺麗にして、宿の女将さんが運びやすいように重ねて置く。小さなことですが早速実践、とてもすがすがしい気持ちで山中湖合宿を過ごせました。修行で学んだことを、日常生活の中でできることから少しでも実践し、習慣づけていくことが大事ですね。今後も続けていきます。

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鹿野山禅青少年研修所修行体験 6/22~24

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東京国際仏教塾の第二回修行体験が、鹿野山禅青少年研修所で2泊3日で行われ参加した。教えていただく先生は、臨済宗の和尚、高野公義師だ。主な内容は、臨済宗の修行体験だが、かなり易しくしていただいている。座禅、食事の作法、作務、写経などを体験した。私としてはすごく勉強になり楽しかった。関係者各位に感謝です。

★座禅★
前回の日蓮宗の修行体験では正座で苦しい思いをしたが、座禅は合っているのかあまり苦にならなかった。最終回の座禅は本当に集中でき時間がものすごく短く感じられた。いつまででも座っていられそうな気持ちだった。

★食事の作法「飯台看」★
今回の修行の特徴はなんと言っても食事の作法。いただき方の作法も然ることながら、「飯台看」と呼ばれるお給仕係りの作法、所作には先輩から厳しい言葉が飛んだ。合理的に、迅速に、状況判断をしながら、無駄のない動きをする。頭ではわかっているが、なかなか動作に結びつかない。私は集合時間よりちょっと早く集合場所に行って、先輩に指導いただきながら、リハーサルをさせていただいた。なぜこの作法なのか、丁寧に教えていただいた。

★修行の態度★
先輩方は、ボランティアで参加してくださり、敢えて厳しい役回りを受け私たち後輩の指導にあたって下さっている。参加者の中には、そんな先輩に反抗したり、失礼な言葉をはくものもいてがっかりした。特に年配の男性。体験とは言え、修行に来ている間は、厳しく叱られて教えていただくもの。大人になって叱っていただけるなんて有難いと思わなければ。

★写経★
般若心経を写経した。初めての体験、超久しぶりの筆。これもものすごく集中できて一気に30分程度で書き上げてしまった。時々写経に出かけようかなと思った。

★仲間★
今回はB班41名の仲間との参加だった。同室の佐藤さん、小林さん、金丸さんや他の方々と仏教に対する想い、今後学ぶ宗派の選択などについて大いに語り、情報交換することができ、とても感謝している。今後ともよろしくお願いします。
「学びの仲間」は有難いですね。

★今後の宗派★
仏教塾は超宗派なので、後期の専門課程で学ぶ宗派を選べる。ただ教師資格(住職)取得を睨んで実現可能性も考えよう。
●禅にも興味があるが、臨済宗、曹洞宗とも若手でないとなかなか修行が難しいという。●天台宗を希望しようかと思う。寂聴さんも体験した60日間の死にそうな修行らしいが、日本仏教のすべてを包括しているので一番興味有る。●勉強のしやすさでは通信教育もある浄土真宗、●浄土宗も3週間3年、ITコーディネータ協会近くの増上寺で、この場所には縁がある。
まだしばらく悩みそうだ。。。。。。。。。

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東京国際仏教塾スクーリング 6/8~9

東京国際仏教塾のスクーリングに2日間参加した。本郷の東大青年仏教会館。仏教研究者の先生方の講義は1科目70分と超タイトだがその先生の仏教に対する考え方、仏教の学び方を教えていただいた。面白かった。まずは与えられた課題、期限までに教材を精読してレポートを提出する。1月1教科。私は仏教に関しては知識ゼロ、特定の宗教宗派を信心した経験もない、罰当たりに墓参りもあまり行かない、まっさら。先入観が無いのが学びの強みかな。

生き方を学ぶ場としても勿論とっても役立つが、学問としても面白いかもと思った。

10月以降専門課程で学ぶ宗派を9月までに決めなければ。宗派に関する知識も殆ど無い。何宗がいいのかな?
22日から3日間第二回修行体験(前回は日蓮宗だったけど、今度は禅寺)もあるし。正座、座禅また苦しいなあ。

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(教材)宗教概論、仏教概論、大乗仏教論、仏教日本史

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(補助教材)仏教辞典も買わねば・・・・

毎年仕事に関係は無くても興味のある新しいことを必ず勉強するようにしている。一昨々年は産業カウンセラー、昨年はメンタルヘルス・マネジメント・マスター防災士の勉強をした。結果仕事に幅が出るという実利もあるし楽しいし勉強癖がついてきたので今年から仏教、ちょっと長丁場で考えている。これまでやってきたことと私の中では親和性がとってもある。あと今年はナンバかな。知人にミーハーと言われた。

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★日々記録★20070430(月) 大多喜妙厳寺

20070428(土)~20070430(月)の記録

070429_161201070429_161301070429_163001070430_1751014/28昼~4/30昼まで、千葉県大多喜南無道場妙厳寺にて東京国際仏教塾の修行に参加した。超宗派の塾なので初回修業体験は日蓮宗。2回目は鹿野山の禅寺。とにかく辛い3日間だった。作務はありがたく勤めさせていただいたが、朝のお勤めや食事の時は正座。私は以前茶道も少々嗜むし、長唄のお稽古で慣れてたし、子供の頃は食事だって正座で足を崩すなんて許さない家だったのに・・・・正座なんてなてことないと思っていたらとんでもない。いつの間にか正座できない体になっていた。最後の方にはお題目や経も足が痛くて全然身に入らない、足が痛くて意識朦朧としてきた。”南無妙法蓮華経”と苦しい声を挙げていた。あぐらも駄目~という状態に。腰にかなりきた。

食事は非常に質素だったが全然お腹すかなかった。もうお米で胃がもたれて胸がいっぱいだった。なんでだろう。正座で苦しみながら食べていたからか。他のお命頂戴する儀式が食事とすれば当然か・・・・・

4/30昼過ぎ妙厳寺を出て、アクアラインを通って山中湖へ向かう。美しい風景にうっとり。民宿のお花と掃除が隅々まで行き届いた部屋、感じのよいご夫婦に癒される。とにかく早く寝た。

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