【IT開発】非機能要求の見える化と確認の手段を実現する「非機能要求グレード」の公開(IPA) 

Hikinou

先月IPA(情報処理振興機構)より、 「非機能要求グレード」が公開された。これは 株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社、沖電気工業株式会社の国内SI事業者6社から成る非機能グレード検討会の成果物で、情報システムの開発の、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の齟齬を防止することを目的としている。

チェックリストとしても使えるExcelワークシートもダウンロードができる。

●IPA・ソフトウエアエンジニアリングサイトからダウンロード
http://sec.ipa.go.jp/reports/20100416.html
http://sec.ipa.go.jp/index.html

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【IT企画】IPA「発注者ビューガイドライン」を改定、「機能要件の合意形成ガイド」を公開

IPA(日本情報処理推進機構)が「発注者ビューガイドライン」を改定し、「機能要件の合意形成ガイド」を公開した。

「注者ビューガイドライン」はITシステムの発注者と受注者であるITベンダーのコミュニケーション齟齬を回避するためにつくられたガイドラインだが、さらに充実した内容に改定されたようだ。

以下IPAのいサイトからダウンロードできる。
http://sec.ipa.go.jp/reports/20100331.html

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【IT企画】発注者ビューガイドライン、CIOにお奨め

IPAの要求・アーキテクチャ領域「機能要件の合意形成技法WG」の成果物が、発注者ビューガイドラインとして公開されている。

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(定義)

発注者ビューとは、外部設計工程における各種設計書に対する
発注者の理解容易性に貢献する伝達手段である。

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発注者と開発者が「目標とする情報システム像」を共有することが開発ビューの目的だ。読者の対象を、ベンダー及びユーザー企業(情報システム部門・業務部門)を想定している。

・発注者ビューガイドライン(概説編)
・発注者ビューガイドライン(用語集)
・発注者ビューガイドライン(システム振舞い編)
・発注者ビューガイドライン(画面編)
・発注者ビューガイドライン(データモデル編)

の5構成からなり、業務フロー、画面、データモデルなどの記述の仕方、サンプル、書き方のコツ、確認のコツ、レビューするコツ、がわかりやすく丁寧に記載されている。

SRM(システム・リファレンス・マニュアル)でIT投資全体を理解し、要求定義はエンドユーザによるビジネスシステム定義の進め方、外部設計は発注者ビューガイドラインが参考になる。

●IPAのSECのページからダウンロードできます。
発注者ビューガイドライン
http://sec.ipa.go.jp/reports/20080710.html

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【IT企画】要求定義のリファレンス 12/17

CIO育成支援アドバイザー業務は、IT導入支援をするだけでなく、CIO育成も含まれる。CIOへの教育、また関係者一同と見える化、共有化するためにもリファレンスは必要だ。

●ダウンロードできるリファレンス●
・『エンドユーザによるビジネスシステム定義の進め方』JUAS
http://sec.ipa.go.jp/enterprise/index.php?type=s
*IPAホームページからダウンロード可、要ユーザー登録
『CIO育成教材』IPA
http://www.itouentai.jp/cio/cio_text.html

(上記2種はCIO育成支援アドバイザー業務で使用)

●その他リファレンス●
・『要求定義ガイドライン』JUAS
・『非機能要求仕様定義ガイドライン』JUAS
(写真)

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